朝日川酒造

始まりは、文政五年。
歴史を物語る蔵の内で、
今もなお静々と受け継ぐ酒造り。

文政より続く歴史ある酒蔵

山形県にある最上川支流の朝日川が、朝日川酒造の名前の由来となった川です。 夏の渇水の時期にも、水の流れが途切れないその姿を見て、朝日川酒造と名付けたと言われています。 朝日川のごとく、朝日川酒造は文政五年から長い歴史と伝統を途切れることなく継承し続けています。
昔ながらの蔵で、手間ひまかけて作られる酒は、歴史を守り受け継いできたからこその味わいがあります。

1.河北町の小さな酒蔵で酒造り

少人数で酒造りを行っています。
朝日川で使用する原料米の『亀の尾』は
山形県河北町産の特別栽培米を使用。
地域に根付く酒造りを目指します。

2.創立200年を記念した挑戦

朝日川酒造は2022年で創立200年を迎えました。
今までの朝日川とは全くイメージの異なる新ブランド、 『浅黄文政五年』シリーズはコレクタブルなデザインと 杜氏の新しい挑戦が詰まった商品です。

2023年より当面の間、蔵見学を中止とさせていただきます。

当蔵は小規模・少人数で酒作りを行っております。
ご了承くださいませ。

会社概要

創    業 文政5年
設    立 昭和28年1月29日
代表者 代表取締役  内村 雅安
資本金 2000万円
事業内容 酒類の製造及び販売
本社 〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地乙93番地
TEL 0237-72-2022 FAX 0237-72-7197
山形支店 〒990-0025 山形県山形市あこや町1-1-15 DKアコヤハイツ1階北号室
TEL 023-609-3711 FAX 023-609-1270
朝日川酒造、酒づくりのこだわり

お酒は20歳になってから。飲酒運転は絶対にやめましょう。お酒は美味しく適量を。