
始まりは、文政五年。
歴史を物語る蔵の内で、
今もなお静々と受け継ぐ酒造り。

山形県にある最上川支流の朝日川が、朝日川酒造の名前の由来となった川です。
夏の渇水の時期にも、水の流れが途切れないその姿を見て、朝日川酒造と名付けたと言われています。
朝日川のごとく、朝日川酒造は文政五年から長い歴史と伝統を途切れることなく継承し続けています。
昔ながらの蔵で、手間ひまかけて作られる酒は、歴史を守り受け継いできたからこその味わいがあります。

商品計画・デザイン・販売戦略を
女性社員がプロデュース
酒蔵に所属するデザイナーが
作り手の想いを一番近くで受けて
酒の魅力を伝えるデザインを作成しています。

女性だけで考える
日本酒があっても素敵じゃない?
山形県出身、個性強めの女性スタッフのみで
プロデュースする浅黄文政五年シリーズ!
これからの展開も是非!お楽しみに!

歴史と受け継がれた伝統を味わう逸品
浅黄文政五年シリーズ
昔ながらの蔵で、伝統を守り継ぐ蔵人たちの丁寧な造りから醸し出された酒は
エレガントで贅沢な味わいとなり、今新たにこの時代に誕生。
食事を選ばずお好みの料理に寄り添い、
皆さんの大切な時間のアクセントとなる
ちょっと贅沢で楽しいひとときを演出したい
そんな日本酒たちです。
当たり前のようでシンプルだけど
長い歴史と時代、これからの未来へと繋ぐ
そんな作り手たちの熱い想いをやさしく瓶に詰め込みました。
創 業 | 文政5年 |
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設 立 | 昭和28年1月29日 |
代表者 | 代表取締役 内村 雅安 |
資本金 | 2000万円 |
事業内容 | 酒類の製造及び販売 |
本社 | 〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地乙93番地 TEL 0237-72-2022 FAX 0237-72-7197 |
山形支店 | 〒990-0025 山形県山形市あこや町1-1-15 DKアコヤハイツ1階北号室 TEL 023-609-3711 FAX 023-609-1270 |